タツオチップス

最近は https://note.com/tatsuosakurai に書いてるかもです

Eclipse 保存時に java と xml を Auto Format する

Auto Format し忘れが酷いので、Auto Auto Format にした。

f:id:t2os:20130312122145p:plain
↑で Java ファイル保存時に Auto Format される。

XMLもできるようにしたいんだけどないのかなあって思ったら、Android って項目で設定するとよいみたいだ。

f:id:t2os:20130312122418p:plain
↑で XML ファイルも保存時に Auto Format されるようになった。(ちなみにこれだけだと Java ファイルは Auto Format されなかった)

shinjuku.rb 14 に参加

"Shinjuku.rb #14 on Zusaar" http://www.zusaar.com/event/539003
に参加しました。

前回の #13 から引き続き、↓のお題、をやりました。
"TDD Boot Camp(TDDBC) - TDDBC大阪3.0/課題" http://devtesting.jp/tddbc/?cmd=view&p=TDDBC%E5%A4%A7%E9%98%AA3.0%2F%E8%AA%B2%E9%A1%8C

ソースはこちら
https://github.com/Shinjuku-rb/shinjuku.rb-13/pull/1

ちょっと準備が悪くて、前回のモデル設計っぽいなにかの写真とかもみつからなくて...記憶もほぼなく...本当にすみませんでしたm(_ _)m

前回出席で今回欠席の @masata_masata さんが送ってくれました。あzs!

その間に今回もモデル設計っぽいものを書いたので忘れずに貼っておこう


初心者の方向けに

"RSpecによるユニットテストの書き方 - tech.recompile.net" http://tech.recompile.net/post/21340599029/rspec

"コミットメッセージの書き方 - ククログ(2012-02-21)" http://www.clear-code.com/blog/2012/2/21.html

前回の記憶がだいぶ飛んでて困ったんですが、今回は @gunjisatoshi さんが実況してくれていました。"Shinjuku.rb #14 - Togetter" http://togetter.com/li/463384 (∩´∀`)∩ワーイ

なんすかね、なんか


こんな雰囲気でしたwもしくは PearProBoys とか?

懇親会ではプルリの作法?とか、RailsCast とか CodeSchool とか Codecademy とか ドットインストールとかについて話してた気がする。

次回へのメモ:
ステップ0 お金の投入と払い戻し がだいたいできてきたけど、払い戻しってお金表示するだけでいいんだっけ(?_?)

SublimeText3 Beta を使ってみる

リリースされたからしばらく経ったけど Package Control の使い方がわからなくて放置してました。今日たまたま 2 の Package を Upgrade/Overwirte All Packages したら表示がおかしくなってゴニョゴニョしてたら、こちらのエントリを見つけたので、参考にさせてもらいました。

"SublimeText3 Beta - Hackle Metal" http://blog.marsbar.us/blog/2013/02/23/sublimetext3-setting/

Packages のディレクトリに cd して、git clone して、git checkout python3 するみたいです。
わあ、↑の設定後、2 の Packages まるっとコピーして使えるんですね〜! 一応 Upgrade/Overwirte All Packages もした。


ついでに2と3をターミナルから簡単に呼べるようにしました。
まずはシンボリックリンク貼る

ln -s "/Applications/Sublime Text 2.app/Contents/SharedSupport/bin/subl" ~/bin/subl2
ln -s "/Applications/Sublime Text.app/Contents/SharedSupport/bin/subl" ~/bin/subl3

.zshrc にエイリアスを設定する

alias s2='subl2' 
alias s='subl3' 

あ、2 の表示が壊れたやつは User Setting いじってたら、なんだか治りましたw
ひとまず明日から3でやってみようと思います。
こまったら s2 で開き直す。

追記:
 あ、RubyTest とかちゃんと動いてないみたい...もうちょい待とうかな〜

rvm で ruby 2.0.0 メモ

rvm get head
rvm install ruby-2.0.0
rvm use 2.0.0
rvm gemset create hoge
rvm use @hoge
gem i bundler
wget http://curl.haxx.se/ca/cacert.pem -O /usr/local/etc/openssl/certs/cert.pem
export SSL_CERT_FILE=/usr/local/etc/openssl/certs/cert.pem
bundle

hoge は Rails 3.2.9 だった。起動させてみると

$ rails s

dyld: lazy symbol binding failed: Symbol not found: _rb_intern2
  Referenced from: /Users/tatsuosakurai/.rvm/gems/ruby-2.0.0-p0@bop/gems/eventmachine-1.0.0/lib/rubyeventmachine.bundle
  Expected in: flat namespace

dyld: Symbol not found: _rb_intern2
  Referenced from: /Users/tatsuosakurai/.rvm/gems/ruby-2.0.0-p0@bop/gems/eventmachine-1.0.0/lib/rubyeventmachine.bundle
  Expected in: flat namespace

[1]    88611 trace trap  rails s

eventmachine でエラーになったので、ググった。

gem i eventmachine
rails s

Rails も起動できた〜!速い!!
この後、Rails を 3.2.12 にしました。

参考にさせていただきました〜m(_ _)m
 "ruby-2.0.0-p0_install.sh" https://gist.github.com/sonots/5023386

追記メモ
 "homebrew で入れた openssl を使って Ruby をコンパイルすると SSL 利用時に証明書エラーが発生する場合の対応 #openssl #Ruby - Qiita" http://qiita.com/items/12457815d5cee3723b97

いまは gem i bundler --version 1.3.0.pre.8

Android エミュレータを速くする

APIレベル10(Android2.3) 以上だけど、下記方法で速くなった〜!

#senchabu 煎茶部(SenchaTouch勉強会) vol.1 に参加

1/30(水) "SenchaTouch勉強会@万葉(煎茶部)" http://atnd.org/events/36163

きっかけ

東京Ruby会議10 の片隅で、@ginkouno さんと SenchaTouch 使ってる人いませんかね、勉強会したいですね…みたいな話をしてました。

僕と SenchaTouch

2-3年前、SenchaTouch が 1.0 あたりのころ、iPad が日本でも発売されたくらい。とある iPad 用アプリの開発を SenchaTouch でやろうと決めて、開発をしていました。(そのアプリは大人の事情でお蔵入りになりました><)当時の他の候補は jpmobile とか jQuery Mobile とか。SenchaTouch に決めたのは、Webアプリ開発の知識が使えて、なんといってもネイティブアプリのように動くから、...だったかなあと思います。他の候補はだいたい見た目はそれっぽくできるけど、結局ボタンを押したりすると、画面が遷移する普通のWebアプリだったんですよねえ。SenchaTouch の KitchenThink をホーム画面に登録して、起動すると、ほぼネイティブアプリのように動くのが好きでした。その後、Titanium がリリースされ、すごい勢いで Titanium ユーザーが増えていったのを見ながら、SenchaTouch もいいのになあって思ってました。

煎茶部の雰囲気

発表資料もないし、初回で雰囲気も読めなかったけど、参加者それぞれが知ってることを出しあって、入れ替わり立ち代わり発表者になる感じになってとてもよかったです。こういう、持ち寄りの勉強会が好きです。SenchaTouch の最近の事情をいろいろ聞けてよかったです。

出てきた話題

SenchaTouch ってこういう感じだったよ
こうやって開発してるよ
こういうとこ見るといいよ
CoffeeScript で書くと読みやすいよ
Test ってどうするんだろう
ライセンスどうだったっけ? → @kotsutsumi さんが以前にツイートしてたから聞いてみよう→ "Sencha Ext JS と Sencha Touch の license について - Togetter" http://togetter.com/li/447635
そうそう、SenchaTouch の実践的な本がでるらしいよ → "書籍情報-Sencha Touch 2 実践開発ガイド | 株式会社ゼノフィ" http://www.xenophy.com/service/sencha_touch_guide

次回

好評だたったので、2回めもやろうってことになりました。
"煎茶部@万葉(SenchaTouch勉強会)- vol.2 : ATND" http://atnd.org/events/36595

Facebookグループ

作っておくと連絡とりやすいので、作りました。
"煎茶部(SenchaTouch勉強会)" https://www.facebook.com/groups/560998393919428/

#shinjukurb 13 に参加

今回で13回。一周年したみたい。
去年は「スタートアップRuby」の執筆活動をしていて、あんまり参加できてなかったのを思い出したりしつつ、一年早いような短いような感じですねえ。


shinjuku.rb は

  • 発表したい人の発表
  • Extream Fish Bowl (ワイワイしたにぎやかなペアプロ)
  • Rails3レシピブック写経会(レア)

だいたいこんな感じ。


今日は


感想など
bundler や rspec 地味なとこ便利になってる印象。

最初の設計みんなでワイワイできて面白かった。
"今日の設計過程 #shinjukurb Photo - ニシダマサタ | Lockerz" http://pics.lockerz.com/s/278862197

rspec の環境構築とか、なんか自分のカタみたいなのになっちゃっていて、なんか頭カタイ感じがあったのでよい刺激になりました。カタにハマっちゃってるとよくない気がする。カタにハメるのはよし。始めて rspec 触る人にもう少し説明しつつやってもよかったかなあ。(?_?)



おまけ
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