うづらRuby会議
先日、うづらさんの個人Ruby会議、うづらRuby会議に参加してきました。
うづらさんの自分語りやPadrino話、いろんな話がふぁ〜っと良い感じにミックスされたうづらワ〜ルドを堪能させていただきました。うづらさんは、実にたのしそうにハニカミながらたのしんでいてとてもいいですね。なんていうか、うづらRuby会議やっちゃえ〜(ドキドキ)みたいなところとかとても好きです。
あ、いつぞやの tokyu.rb で聞かせてもらった焼肉屋さんの話とか、いま、なんとなく思い出してきました。
会議の後は、たかいさん、レオさん、かっぱさん、onkさん、futoaseさん、すぎやんと、永利という中華屋さんで、かつてのフレームワーク戦国時代からRailsがでてきて、これだ!って思ってRails使ってる人達からすると、Railsでいいじゃんって思ってたけど、始めから Rails 覚えるのって今だとだいぶ大変かもねえ、とか、Rails にはだいたいなんでもあるけどありすぎて意外と把握できてないよね、とか、レビューに出すと自分で書いちゃったところが Rails に用意されてて…みたいなの多いなあ、とか、やっぱり Rails Guide 読むのいいよね、とか、Rails Guide 出力するコマンドあるよ(http://qiita.com/items/7bb41be234020caeab96)とか、そもそも mobi ファイルへのリンク( http://guides.rubyonrails.org/kindle/ruby_on_rails_guides_v3.2.13.mobi )あるよね。とかとか話してた気がします。牛の水煮だったかな(?_?)、めちゃくちゃ美味かったです。あといっしょうさんが来なかったのとすぎやんがおとなしかった気がする。
@ainame さんも言ってたけど、うづらさんはほんとにいつ原稿書いてるんですかねえ。すごいなあ。
あと群馬からラーメン食べにきたことになっちゃったてらくまさんに会えなくて残念だったのと、ふじむらさんと久しぶりにお話できてよかった。
shinjuku.rb 14 に参加
"Shinjuku.rb #14 on Zusaar" http://www.zusaar.com/event/539003
に参加しました。
前回の #13 から引き続き、↓のお題、をやりました。
"TDD Boot Camp(TDDBC) - TDDBC大阪3.0/課題" http://devtesting.jp/tddbc/?cmd=view&p=TDDBC%E5%A4%A7%E9%98%AA3.0%2F%E8%AA%B2%E9%A1%8C
ソースはこちら
https://github.com/Shinjuku-rb/shinjuku.rb-13/pull/1
ちょっと準備が悪くて、前回のモデル設計っぽいなにかの写真とかもみつからなくて...記憶もほぼなく...本当にすみませんでしたm(_ _)m
前回出席で今回欠席の @masata_masata さんが送ってくれました。あzs!
つ bit.ly/15PFQLU RT @tatsuosakurai: #shinjukurb うーん、前回のモデル設計した写真が見つからない〜;x;
— ニシダマサタさん (@masata_masata) 2013年2月27日
その間に今回もモデル設計っぽいものを書いたので忘れずに貼っておこう
#shinjukurb 今日のホワイトボード twitpic.com/c7aten
— 櫻井達生さん (@tatsuoSakurai) 2013年2月27日
初心者の方向けに
"RSpecによるユニットテストの書き方 - tech.recompile.net" http://tech.recompile.net/post/21340599029/rspec
"コミットメッセージの書き方 - ククログ(2012-02-21)" http://www.clear-code.com/blog/2012/2/21.html
前回の記憶がだいぶ飛んでて困ったんですが、今回は @gunjisatoshi さんが実況してくれていました。"Shinjuku.rb #14 - Togetter" http://togetter.com/li/463384 (∩´∀`)∩ワーイ
なんすかね、なんか
今日の #shinjukurb は rspec boys って感じだったw
— 櫻井達生さん (@tatsuoSakurai) 2013年2月27日
こんな雰囲気でしたwもしくは PearProBoys とか?
懇親会ではプルリの作法?とか、RailsCast とか CodeSchool とか Codecademy とか ドットインストールとかについて話してた気がする。
次回へのメモ:
ステップ0 お金の投入と払い戻し がだいたいできてきたけど、払い戻しってお金表示するだけでいいんだっけ(?_?)
SublimeText3 Beta を使ってみる
リリースされたからしばらく経ったけど Package Control の使い方がわからなくて放置してました。今日たまたま 2 の Package を Upgrade/Overwirte All Packages したら表示がおかしくなってゴニョゴニョしてたら、こちらのエントリを見つけたので、参考にさせてもらいました。
"SublimeText3 Beta - Hackle Metal" http://blog.marsbar.us/blog/2013/02/23/sublimetext3-setting/
Packages のディレクトリに cd して、git clone して、git checkout python3 するみたいです。
わあ、↑の設定後、2 の Packages まるっとコピーして使えるんですね〜! 一応 Upgrade/Overwirte All Packages もした。
ついでに2と3をターミナルから簡単に呼べるようにしました。
まずはシンボリックリンク貼る
ln -s "/Applications/Sublime Text 2.app/Contents/SharedSupport/bin/subl" ~/bin/subl2 ln -s "/Applications/Sublime Text.app/Contents/SharedSupport/bin/subl" ~/bin/subl3
.zshrc にエイリアスを設定する
alias s2='subl2' alias s='subl3'
あ、2 の表示が壊れたやつは User Setting いじってたら、なんだか治りましたw
ひとまず明日から3でやってみようと思います。
こまったら s2 で開き直す。
追記:
あ、RubyTest とかちゃんと動いてないみたい...もうちょい待とうかな〜
rvm で ruby 2.0.0 メモ
rvm get head rvm install ruby-2.0.0 rvm use 2.0.0 rvm gemset create hoge rvm use @hoge gem i bundler wget http://curl.haxx.se/ca/cacert.pem -O /usr/local/etc/openssl/certs/cert.pem export SSL_CERT_FILE=/usr/local/etc/openssl/certs/cert.pem bundle
hoge は Rails 3.2.9 だった。起動させてみると
$ rails s dyld: lazy symbol binding failed: Symbol not found: _rb_intern2 Referenced from: /Users/tatsuosakurai/.rvm/gems/ruby-2.0.0-p0@bop/gems/eventmachine-1.0.0/lib/rubyeventmachine.bundle Expected in: flat namespace dyld: Symbol not found: _rb_intern2 Referenced from: /Users/tatsuosakurai/.rvm/gems/ruby-2.0.0-p0@bop/gems/eventmachine-1.0.0/lib/rubyeventmachine.bundle Expected in: flat namespace [1] 88611 trace trap rails s
eventmachine でエラーになったので、ググった。
gem i eventmachine rails s
Rails も起動できた〜!速い!!
この後、Rails を 3.2.12 にしました。
参考にさせていただきました〜m(_ _)m
"ruby-2.0.0-p0_install.sh" https://gist.github.com/sonots/5023386
追記メモ
"homebrew で入れた openssl を使って Ruby をコンパイルすると SSL 利用時に証明書エラーが発生する場合の対応 #openssl #Ruby - Qiita" http://qiita.com/items/12457815d5cee3723b97
いまは gem i bundler --version 1.3.0.pre.8
Android エミュレータを速くする
APIレベル10(Android2.3) 以上だけど、下記方法で速くなった〜!
#senchabu 煎茶部(SenchaTouch勉強会) vol.1 に参加
1/30(水) "SenchaTouch勉強会@万葉(煎茶部)" http://atnd.org/events/36163
きっかけ
東京Ruby会議10 の片隅で、@ginkouno さんと SenchaTouch 使ってる人いませんかね、勉強会したいですね…みたいな話をしてました。
僕と SenchaTouch
2-3年前、SenchaTouch が 1.0 あたりのころ、iPad が日本でも発売されたくらい。とある iPad 用アプリの開発を SenchaTouch でやろうと決めて、開発をしていました。(そのアプリは大人の事情でお蔵入りになりました><)当時の他の候補は jpmobile とか jQuery Mobile とか。SenchaTouch に決めたのは、Webアプリ開発の知識が使えて、なんといってもネイティブアプリのように動くから、...だったかなあと思います。他の候補はだいたい見た目はそれっぽくできるけど、結局ボタンを押したりすると、画面が遷移する普通のWebアプリだったんですよねえ。SenchaTouch の KitchenThink をホーム画面に登録して、起動すると、ほぼネイティブアプリのように動くのが好きでした。その後、Titanium がリリースされ、すごい勢いで Titanium ユーザーが増えていったのを見ながら、SenchaTouch もいいのになあって思ってました。
煎茶部の雰囲気
発表資料もないし、初回で雰囲気も読めなかったけど、参加者それぞれが知ってることを出しあって、入れ替わり立ち代わり発表者になる感じになってとてもよかったです。こういう、持ち寄りの勉強会が好きです。SenchaTouch の最近の事情をいろいろ聞けてよかったです。
出てきた話題
SenchaTouch ってこういう感じだったよ
こうやって開発してるよ
こういうとこ見るといいよ
CoffeeScript で書くと読みやすいよ
Test ってどうするんだろう
ライセンスどうだったっけ? → @kotsutsumi さんが以前にツイートしてたから聞いてみよう→ "Sencha Ext JS と Sencha Touch の license について - Togetter" http://togetter.com/li/447635
そうそう、SenchaTouch の実践的な本がでるらしいよ → "書籍情報-Sencha Touch 2 実践開発ガイド | 株式会社ゼノフィ" http://www.xenophy.com/service/sencha_touch_guide
次回
好評だたったので、2回めもやろうってことになりました。
"煎茶部@万葉(SenchaTouch勉強会)- vol.2 : ATND" http://atnd.org/events/36595
Facebookグループ
作っておくと連絡とりやすいので、作りました。
"煎茶部(SenchaTouch勉強会)" https://www.facebook.com/groups/560998393919428/