new MacBook Pro 2014
会社マシン、新しいやつを買ってもらった Retina, 15-inch, Mid 2014
万葉に入ってから3代目のマシン
初の15インチで重さが心配だったけど、 3年くらい前の13インチよりも軽いような気もする (どこかで同じくらいだという噂も聞いた)
2代目はだいぶステッカーでいっぱいになった。 しゃほーさんにもらったロックマンのオクトキャットが一番のお気に入り
夏休みに2代目をクリーンインストールしたら、 新しいのが発売になったので、準備運動は万全だった。 http://qiita.com/tatsuoSakurai/items/bca376de9a9240f96245
3代目はらくにできるようにってヤックシェービングしすぎた気がする… (本当はもっと違うことをする予定だった)
でも2-3時間で環境つくれたのでよかった。 いままではタイムマシンで一晩かけて入れ替えるみたいな感じだったし (まあデータをいろいろ整理したのもあると思う)
2代目から3代目にデータを移すのに、 初めてAirDropを使った。 お手軽でいい
あとレティーナがキレイだ。 キーボードの打鍵感がちょっと薄い感じ?になった気がする。 (でも慣れた)
3代目にもちょっとずつステッカーを貼っていこう。 とりあえず万葉ステッカーと、 こないだ遊びに行かせてもらった WebPay のステッカーを貼ろう
万葉帰社日に「チーム積み重ね」という発表をしました
発表した
先日、万葉の帰社日で「チーム積み重ね」という発表をしました。 (万葉では月一で全社員が集まる帰社日があって、そこでいろんなことをしています。) 想像以上に好評で、おどろきついでに公開してみようと、公開版を作って公開しました。 なんか好評でびっくりしました。(∩´∀`)∩ワーイ
きっかけとか
きっかけは、同僚の @tanaka51 から、「プロジェクトでやってる工夫みたいのあります?」みたいなこと聞かれて話してたら、他の人も興味あるとのことで、発表することに。当初は12月の帰社日でする予定で、その日に作ってたんだけど、気づいたら時間なくなっちゃったので来月まで寝かすことにしました。そのときはいまの1/3くらいの量ですかねえ。
期待増
作って放置してたんですけど、週一くらいで、同僚かつプロジェクトメンバーの @hyoshihara04 とか @upinetree とかが、発表たのしみにしてます:) と言ってくれるので、ああ...もっとちゃんと作った方がいいかなあと思い始めました。だって同じプロジェクトですからね。やってること全部知ってるし...。他のプロジェクトの人と、プロジェクトメンバーにもなにか...って感じアンテナをたてつつ、いろんなメモをつなぎあわせて、前日の夜になんとなくいろいろ盛り込んでみたのでした。チームメンバーにもウケたみたいでよかったです ε-(´∀`*)ホッ
メモ
生煮えプルリ
- @ken_c_lo のエントリとか、RWC2013 の @mojombo の話とかとか。
- Gitを使ったデザイナーとプログラマの協業について話してきた #P4D #phpcon2013 - 納豆には卵を入れる派です。
- The Internet Axiom: Escaping the Tyranny of Time and Space
Wiki
- だいたいチームのふりかえりからのフィードバックですかね。
- 用語集の大切さは某A社で @toshi_k や @mewlist やチームメンバーから習いました。
- コード規約は、Ruby書けるメンバーばかりなので、レビューやペアプロで議論にあがったものだけを書いてました。のでちょっとしかないです。初心者もいるチームだったら http://shugo.net/ruby-codeconv/codeconv.html あたりですかねえ。規約は縛るものではなく、迷わなくて済むようにというものだと思ってます。規約に書いてあっても、議論して新しい書き方が良いとなれば規約を書き換えます。
- wiki は誰でも更新できるので、古かったらそのときに気づいた人が直して、チームでレビューする。調査だったり、実装に迷うものがあれば wikify してみて、それをチームやメンバーに見てもらって相談したりしながら進む。
- あ、あとスライドに書かなかったけど、設計の段階で議論したこととか思い出すのが大変だったので、ざっくり流れがわかるようなメモも wikify するようにしたので安心感が高まりました。
カンバン、朝会、ふりかえり
- 必要さや面白さ?によっていろいろいじりたいです。
- あんまりカッチリしてないです。
- スライドに書いてないところだと、ふりかえりで出たTRYを貼ってあって、それを朝会で見直してます。で、越えられる壁っていうライン引いたので、できたやつはそこを越えたとこに移します。なにこれwって感じですけど、割りと気に入ってます。
- カンバンや朝会やふりかえりのベースは、2年半ほどご一緒させていただいた某A社某チームのやりかたを継承してます。たぶん。。。付箋つかってるけど、インデックスカードとひっつき虫も使いたくなるときがある...。
- 加湿機は http://www.amazon.co.jp/dp/B00E3JQ0XU です。プライベートで買ってよかったので、日報で共有したら、社長宅でも同じの買ってたらしく、いいので買おうって話になって、すごい速さで導入されました。フィルターとかないので手入れが楽でよいです。スチーム式なので加湿力も高い。だいぶ快適になりました。(それまでにも万葉オフィスに加湿器はあったんですが、加湿力不足+フィルター掃除大変><って感じでした。)
- 本で読んだプラクティスとかもちょいちょいためしたりしてます。この辺は某社隣チームだった @1syo に勝手に教わった気がします。
- 大きなプロジェクトだと全体の作業量把握するのが大変なんだけど、どうしたらいいかなあって考えながらやってます。ちょっとずつよくなってる。先日でたアジャみつの電子版も買った(紙版積んだまま...><)ので読もう。読もう...。
- 世の中にはいろんなプロジェクトがあるので、ウヒー><ってなるコードに出会うこともあって、状況によっては基礎工事をやりなおしたりします。まあ度合いは変わるにせよ、リファクタしながら進むのですけど、なかには優先度が高くないものもある。でも気になる。そういうのは誰かがカッとなったタイミングでやるようにしてます。だって、気になっちゃうんですもの。なんとなく2回くらいは我慢しますかね。気になり続けると気持ちに影響がでてくるので、リフレッシュ効果もあるんですよ。あとやさぐれ過ぎてもいいことなんもないので、チームでカバー?するようにしてました。(だいぶ前の某所の某資料をやさぐれながら作っていた時に同僚の @yotii23 にまあまあって諭されながらやってた経験が活きてる気がする)
- 活きた話は本になかなかないって書いたけど、あることも結構あります。本はいつでも読めるので、知ってる人に聞いてみよう的なことを言いたかった。
その他気をつけてること
- ここからなんかよくわからない話になってる。
- スタートアップRuby を書いてる時と言ってることは同じ感じです。
- 生きてるといろんなチームに属するので、チームがどうしたらよりよく動けるのか考えながらいろいろやりたい。
- 自分も含めたチームのメンバーがいい感じに開発(コーディングだけでなくね)できるといい。
- 役割を持ちまわるのは結構単純だけど効果の高いものかなあって思う。やってみて初めてわかることが多いので。
- チームでレビューしてるので、マージされたらチームのコードっていう感じが好きです。
- グイグイいくのは同僚の @redfit から教わりました。一度じゃだめでも根気よくいい感じで勧める感じ?
- あるといいな〜っていう機能やツールは、チームでちょいちょい作っていくと、誰かがふと思い立ったときに作ろうってなるので、言ってみたり、作ってみたりしてる。最近社内プロダクトとか欲しい機能を @tanaka51 や @uu59 がすごい速さで追加してくれるので、僕もあれやっちゃおうとか思ってしまって実にたのしい。
- モチベーションは日によって低かったりもするので、そういう時はメンバーから分けてもらう。自分が高いときはわけてあげる。たぶん。
- 言葉は難しくて、リファクタリングもなかなかできない。でも必要なので、やってしまったら次に気をつけてフォローとかフォローとか...
- チームの雰囲気はよいほうがいい。無理にしてもしょうがないので持続可能な感じがいい。
- 子供のときにしらないおばさんとかに「ぼく〜えらいね〜」みたいに言われるのがとても苦手だった。なるべく普通に話したい。
- 無理強いしても誰も得しないので、言い方とかに気をつけたい。クラス名とかよく考えるような感じに似てる?
- 否定の後乗りとか、誰かの強い意見に乗っかって何かを言わないようにしたい。正しいことを言う時は気をつけたい。 祝婚歌 とかね。
- カッコはつけようと思ってないと(僕は)つけられないので、なるべくそう思うようにしてる。
- ときどきできないこととか考えても意味にないこととか考えてたりするので、なるべくできることしたい。
- たのしいって目的なの?って前に @m_seki と @vestige_ とチームでどんな風に開発してる?みたいなお話させてもらったときに聞かれてなんかこんなようなことを話した気がする。気づいたら度合いの話とつなげていた。帰社日発表なので思い切ったことをした。
- 最後はフツウの話になったけど、思ってたことがなんとなくまとまってよかった。
その他メモ
- 公開版は社内で発表した資料から外に出せない部分を削除して、 @yotii23 と @hyoshihara04 にレビューしてもらった。オープンにしちゃダメなものが載ってないか見てもらうつもりだったんだけど @yotii23 が細かいとこまでレビューくれて質が高まった。ありがたい。
- 以前お仕事で関わりお世話になった人たちや、一緒のチームだった人たちからいいねって言ってもらえてとても嬉しかった。嬉し恥ずかしい。
- 最近リーダー係やってるけど、だいたいお世話になったリーダーの人たちを勝手に憑依させながらやってる。社長の @nay3 とか、@t_wada とか @k2clash とか @tazyamah とか、 @toshi_k とか @holysugar とか @mewlist とか、直接はあまり関わってないけど
@ffu_
や @1syo とか。あ、リーダー係に限らないですね。ペアプロするときは @ClockWorkStudio と @ckazu がベースだし、人になにかいう時は @udzura とか、仕様を詰めるときは @tosik とか...みなさんいつもお世話になってますm(_ _)m
- 最近あんまりオープンな発表してなかったけど、(夏に agatsuma.survive#03 で久しぶりにした)Web男子会というとてもクローズドな裏組織で資料作って発表していたので、少しうまくなった気がする。
デザインビギナーズ 8 回目、ワイヤーフレームの回 #debeg
もう第9回が明日っていうか今日だけど、 8回目のワイヤーフレームの回について書いておく。
デザインビギナーズのサイトを作るためのワイヤーフレームを作る。 テキストがあって、それを元にワイヤーフレームを作る。
みんなの結果はこちら。 https://github.com/design-beginners/meetups/issues/10
僕のはこちら
僕ワイヤーフレームのこと全然わかってなかった。。。デザイナさんに「なんかただ並べただけですよね?」ってコメントもらって、ほんとにそのとうりで、ただ並べましたっていう。。。
ワイヤーフレームって、各要素をどのような流れでユーザを誘導するか、とかそういうことを考えて作るものなんですって。これ、設計ですよねえ。。。なんかそこ繋がってなかったんですよねえ。なんでだろう...ってびっくりした。でもなんだろう、まだサイトの中身がどういうものっていうのが把握できてないからなのかなあ...。ロゴの時はなにかをイメージしながら作ってたんだけど、ワイヤーフレームのときはあまり考えずに並べてたなあ...うーむ。なんかもう一回くらいやりたい気もするけど、サイトの中身について考えたいのかもしれない。。。 今回もすんごい勉強になりました。ありがとうございました〜!
デザインビギナーズ#7 ロゴ作りの回
もうだいぶ前だけど、デザインビギナーズの7回目に参加しました。 今回はロゴを作ってみようの回。
今回はデザイナーの川嶋先生( @kkotaro0111 )が来てくれた。 チュートリアルとか探しても、どうやってロゴを作るのかとか載ってないので、デザイナさんからいろいろお話がきけて大変勉強になりました。
最初は NU\board にラフ?っていうんですかね、落書きみたいの書いて、どんなんにしようかな〜ってふわふわした。
そこからこれにしようかなっていうの写真とって、イラレに取り込んでトレースした。
こんな感じになった。
カタカナでも作ってみたり。
いちおうデザインのDとビギナーズのBを合わせて、山を乗り越えてく感じのロゴにしようしてました。カタカナだとDとBの意味が...^^;
やってみて思ったのは、もっとみんながどういうコンセプトを考えたのか(発表時にプレゼンとかちょこっとしてたけど、川嶋先生はもっとプレゼンした方がいいって言ってた。)とか、どんなラフ描いてたのかとか、完成品じゃないものを見たり聞いたりしたいなあって思った。ロゴ作りよりも、どうやってロゴ作りやるのかっていう話が好きなのかもしれない...。
プロのデザイナさんのロゴづくり風景が見れてとてもよかったです。(その前のラフ作りとかもっと見てみたい。。。) 川島先生ありがとうございました〜!
おまけ: 懇親会はいつものようにサンバルに行ったんだけど、お通しがタンドリーチキンになっててよかったw
デザインビギナーズ#6 #debeg
デザインビギナーズという初心者がデザインを勉強する会に参加しています。ハッシュタグは #debeg
今回の6回目は、名刺作り。 事前にネタ出しをして、やりたいものに投票して決まる。 いつもはだいたいプログラマだけでチュートリアルして泣きそうになってた。
でも今回は #p4d でよくご一緒してるデザイナの金澤先生(@designless0)が来てくれた。(∩´∀`)∩ワーイ 名刺作りの基礎や、足場作りなどをサクサクっと教えてくれて、 .ai ファイルを A4 で作っておくと印刷して確認しやすいとかとか、とてもスムーズにできた。
最初にコレをみんなで眺めた。
#debeg "【初心者向け】Illustratorで名刺をつくってみよう!"
1. http://t.co/zip0UFY2ua
2. http://t.co/7pUSQYLHxF
3. http://t.co/xcZjGnLDB5
— 櫻井達生 (@tatsuoSakurai) 2013, 12月 4
金澤先生に教わったメモ
#debeg 名刺の定形 91mm * 55mm
会社名、名前、肩書、住所、電話番号、メアド
— 櫻井達生 (@tatsuoSakurai) 2013, 12月 4
#debeg A4でやると印刷して確認しやすい、名刺サイズの長方形を作って、線をなくし、トリムマーク。
— 櫻井達生 (@tatsuoSakurai) 2013, 12月 4
#debeg トリムマーク、塗りたし、3mm
— 櫻井達生 (@tatsuoSakurai) 2013, 12月 4
そしてこんな感じのができた。調整まだまだ感がすごいある。。。
いつもはチュートリアルをやっては、とちゅうでわけがわからなくなって、 やりたいことができなかったんだけど、今回はいろいろ考えて手を動かすことに集中できてとてもよかった! やはり先生がいるとぜんぜん違いますねえ。金澤先生ありがとうございました!!
参加してみたいデザインビギナーの方や、 参加してくれるデザイナの方は、こちらのFacebookグループで情報が流れてくるので、 ぜひぜひお気軽に〜
オンラインパーフェクトRuby読書会 - パーフェクトRuby Advent Calendar 3日目
このエントリは パーフェクトRuby Advent Calendar の3日目のエントリです。
2日目のエントリは 最近のyard パーフェクトRuby Advent Calendar 2日目 - 放牧日記 です
オンラインパーフェクトRuby読書会の話をします。 パーフェクトRubyはとてもすばらしい本ですが、厚みと重みもすばらしいので、 そのあたりの工夫など、どなたかの参考になればうれしいです:)
えーと、最近、パーフェクトRuby読書会をお友達と2人でやっています。 それまで、お友達がRubyの勉強を始めて、ときどき質問に答えていたりしました。 なんとなく答えることはできますが、ちゃんと答えられているか心配です。 意外と感覚で理解したつもりになっていたことが多いので、ググったり本を見たりと確認しますが、解説が難しかったり、簡潔すぎたりといったことが多かったのでした。
Rubyを勉強中の人にちょうどいい本を探していたのです。 あるとき、近くにあったパーフェクトRubyを見ながら解説してみたら、とてもやりやすいということに気がつきました。答えにちょっとでもつまったら、念のためパーフェクトRubyを確認してみる。これはいい感じです。
いい感じなので、読書会やってみようとなったのですが、重い本を持ってどこかに集まるのはちょっと大変ですね。そこでオンライン読書会です。 SkypeでもFacetimeでもLineでも音声がつながればなんでもよいと思います。
時間を決めて始める。交互に音読をしていく。 わからないところや、気になったところを聞いてみる。 コードを書いて動かしてみる。ちょっと値を変えてみる。 そういうことをしています。
というわけで、パーフェクトRubyは、 Rubyをある程度やったことがある人にも、Rubyを使い始めた人にもオススメです。 パーフェクトRuby読みたいけど、重いからなあと思っている方には、オンライン読書会もオススメです〜
明日のパーフェクトRuby Advent Calendar 4日目の ADVENTAR は USAMI Kenta さんです。
#shinjukurb 初心者向け RSpec 資料
前置き
最近の shinjuku.rb
shinjuku.rb はここしばらく、Rails3レシピブック読書会ではなく、ペアプロしながらツッコミを入れてくというエクストリーム・フィッシュボール形式でお題を実装しています。 ペアは @garden_tree さんが作ってくれた Rails 製のアプリでランダムに決めます。で、即席ペアを組みまして、15分間ペアプロします。まわりの人はヤジとかツッコミとかをいれます。
道具
- ruby 2.0.0p195 (1.8.x でも 1.9.x でも動くとは思いますが…2.0使います)
- rspec
- git
- github (https://github.com/Shinjuku-rb/shinjuku.rb-13)
雰囲気とか?
参加者は、最近Ruby始めましたというビギナーや学生から、Rubyでお仕事してますという人まで様々ですね。僕はヤジを飛ばしつつ、いろんな人の質問に答えたりしてます。多い質問は RSpec についてな気がします。
RSpec 資料
というわけで本題に。
リファレンス
- "Publisher: RSpec - Relish" https://www.relishapp.com/rspec
- ここの検索バーに、調べたいものを入力して検索するとだいたい出てくる感じだと思います。そういば使い方よくわかってないですね^^;…Sign up とか Sign in ってするとどうなるのか知らない…
書き方
- "RSpecによるユニットテストの書き方 - tech.recompile.net" http://tech.recompile.net/post/21340599029/rspec
- @takai さんによる書き方について。初心者の人はぜひ御一読を。
モダンな書き方とかベストプラクティスとか
- ナウい書き方とか、お手本はこのあたり。
- "RSpec" http://kerryb.github.io/iprug-rspec-presentation/#1
- "Better Specs { rspec guidelines with ruby }" http://betterspecs.org/
- "RSpec 2 Best practices" http://www.slideshare.net/andrea.reginato/rspec-2-best-practices
他にもいろいろ調べたい
- "RSpec を使い始める人が読むべき N 個のドキュメント | Aiming 開発者ブログ" http://developer.aiming-inc.com/rails/rspec-references/
- 僕が知る限り一番まとまった資料です。↑ に載っている @t_wada さんのエントリとかオススメです。
オマケ
Github は help ページ見るのがいいですかねえ(?_?) * "GitHub Help" https://help.github.com/
最後に
というわけでざっくりした RSpec の資料紹介でした。勉強の手助けになれば幸いです。わからないところなど shinjuku.rb とかで周りの人に聞いてみてください〜。