Rails勉強会Tokyo#40に参加させていただきました!
後で書こう。
前日のテニスの後遺症で前半はさんざんだったのが悔やまれます。
後で書くから一ヶ月ぶりに。。。
アウトプットはお早めにですね。
メモはあったが、記憶が相当あやふや。
後半はもろはしさんのRSpecやCucumberについてのセッション
に参加させてもらいました。
t-wadaさんに「平日に聞けよw」などと言われながら参加させてもらいましたwww。
今のプロジェクトでもRSpecを使っているのですが、
他のみなさんは普段どのように使われているのか、興味があったのです。
以下メモのまま
メンテの重荷になったらテストを捨てていく
最初の最初からcucamberだと空想することが多いので大変
語彙がたまってきたら
今あるものを書いて、ステップアップしていく
「ならば」の部分にrspecが使える
レールに乗ってるものに対して強い:cucamber
モックとかイライラする
最近のrspec:rubyっぽく書けるようになってきたらしい
RR(ダブルアール)
実データ?モック(資産価値が低い、コードに近いためバグが見つけやすい)?
いろんなレイヤーがあってよいが、メンテコストを考えて運用したいところ
フィクスチャを利用するよりも、スクリプトでデータを作る
先々のメンテコストを考える。ファクトリにしたり、フィクスチャにしたり、モックorスタブにしたり。
モックは設計ツール
起こりえないような異常系のものは作りやすい
IDEについてもお話したような。。。
Emacsもそれほどコストであるとは限らないと聞きました。
もろはしさんのプロジェクトで初心者にもEmacsで教えてるとかなんとか。
あとは、t-wadaさんがしきりに今日の内容はアレでよかったのか?みんなもっと他のこと聞きたかったのでは?と気にされてたのが印象的でした。
ええと、この日すごく思ったのがですね、
いま自分はすごく恵まれた環境でやらせてもらってるなーと改めて思っていろんな方々に感謝しました。
平日にも勉強会でしか聞けないようなことを聞ける環境にあるってすごいことですよねえ。
もっと質問したいよね>自分