現場で使えるRuby on Rails5速習実践ガイド の執筆に参加しました:)

概要

  • Rails5本を共著で書きました
  • マイナビ出版さんの「現場で使えるRuby on Rails5速習実践ガイド」という本です book.mynavi.jp
  • 10/8月の技術書典5のマイナビ出版さんのブースで、電子版割引付きの立ち読み小冊子がもらえます https://techbookfest.org/event/tbf05/circle/33050002
  • Amazonはこちら https://amzn.to/2BZpR5Z
  • 予約特典があるので予約していただけるとちょっこしお得です!

内容

  • Rails初級者から中級者ぐらいの方々を対象とした内容になっています
  • Rails5.2.1, Ruby2.5.1で動作確認をしています
  • 万葉で公開しているRailsカリキュラム( https://github.com/everyleaf/el-training )も進めやすい内容になっていると思います
  • 企画当初は、中級者向けと話していた記憶がなんとなくあるんですが、初級者にもわかりやすくするのも大事ですよね?と、気づいたら500ページ近くになっていました。それでも入らなかった分は予約特典にしてもらうことになりました

現場で使えるの?

  • 現場の数だけ現場があるので、すべての現場に使えるかわかりませんが、Railsに不慣れなメンバーがいたり、これからjoinする予定がある現場にあると便利な一冊だと思います
  • なぜなら、僕らが万葉(さまざまな開発チームのお手伝いをする会社でRailsを得意としています)で、Railsを使ったWebアプリケーション開発をするときに使ったり、教えあったりしている内容だからです。「これは社内外の何人かに言ってるので、本に書いてあれば便利であろう」といったことを書いています
  • 友人から「これから現場でRailsを教える予定で、いい本がないか探してるけど、この本はオススメ?」と聞かれたのでオススメしましたね
  • 実際書いたばかりの原稿は社内で役に立っています

予約特典

  • ギリギリまで書いた結果(本当にギリギリまで書いて校正していたので、編集者さんを始め関係者の方々に多大なご迷惑をおかけしています。前作の「たのしい開発スタートアップRuby」でも関係者各位にご迷惑をおかけしたんですが、反省がなかなか活かせていないですね>< その分ですね、内容がよくなっておりますので、いろんな方々に読んでもらえるといいなと思っています。)ページ数が大変なことになりました。当初は300ページとか言ってたような気もしますね。
  • 予約特典に載せる原稿を今もまだ追加しようと書いているのは内緒ですが…

技術書典

  • 10/8月の技術書典5のマイナビ出版さんのブースで、電子版割引付きの立ち読み小冊子がもらえます。執筆メンバーの @chobishiba も当日現場にいるようです。

技術書

  • 技術書を書くのは大変です。前作で懲りたはずなのですが、気づいたら書いていました。後悔もしましたが、チームで協力しあって書き上げてみると、やってよかったな、などと思ったりもするものですね。いろんな失敗もしましたが、おかげでいろんな知見を得ることができました。次やるときはもっとうまくやります
  • 技術書を書くのは大変です(二回目)。プログラミングやRailsに関する情報はさまざまなものがありますが、一定量を一貫性のあるストーリーを持って書かれるものは、そうそう多くありません。技術書に限った話ではありませんが、人に使ってもらえないものはなくなってしまいます。この本でなくてもいいのですが、もしも気に入った技術書があれば、ぜひ買ってみてください

終わりに

  • 僕が始めて触ったのはRails2でした。そのころから比べると覚えることも大幅に増えたと思います。しかし、Railsらしさは、10年ほど経った今も変わっていません。Railsらしさに触れることができたら、きっと理解が進むことでしょう
  • さまざまなものごとには歴史があって、技術には、困ったことからソリューションがでてくるという経緯があります。そうした歴史的経緯がわかると、なぜそうなっているのかわかりやすくなります。この本にもなるべくそういうことを書いたつもりです
  • Railsができることはとても多く書籍一冊でお伝えできることには限りがありますが、Railsを使う方々の知識や経験が広がるきっかけになれたらうれしい限りです