rvm で ruby 2.0.0 メモ
rvm get head rvm install ruby-2.0.0 rvm use 2.0.0 rvm gemset create hoge rvm use @hoge gem i bundler wget http://curl.haxx.se/ca/cacert.pem -O /usr/local/etc/openssl/certs/cert.pem export SSL_CERT_FILE=/usr/local/etc/openssl/certs/cert.pem bundle
hoge は Rails 3.2.9 だった。起動させてみると
$ rails s dyld: lazy symbol binding failed: Symbol not found: _rb_intern2 Referenced from: /Users/tatsuosakurai/.rvm/gems/ruby-2.0.0-p0@bop/gems/eventmachine-1.0.0/lib/rubyeventmachine.bundle Expected in: flat namespace dyld: Symbol not found: _rb_intern2 Referenced from: /Users/tatsuosakurai/.rvm/gems/ruby-2.0.0-p0@bop/gems/eventmachine-1.0.0/lib/rubyeventmachine.bundle Expected in: flat namespace [1] 88611 trace trap rails s
eventmachine でエラーになったので、ググった。
gem i eventmachine rails s
Rails も起動できた〜!速い!!
この後、Rails を 3.2.12 にしました。
参考にさせていただきました〜m(_ _)m
"ruby-2.0.0-p0_install.sh" https://gist.github.com/sonots/5023386
追記メモ
"homebrew で入れた openssl を使って Ruby をコンパイルすると SSL 利用時に証明書エラーが発生する場合の対応 #openssl #Ruby - Qiita" http://qiita.com/items/12457815d5cee3723b97
いまは gem i bundler --version 1.3.0.pre.8
Android エミュレータを速くする
APIレベル10(Android2.3) 以上だけど、下記方法で速くなった〜!
#senchabu 煎茶部(SenchaTouch勉強会) vol.1 に参加
1/30(水) "SenchaTouch勉強会@万葉(煎茶部)" http://atnd.org/events/36163
きっかけ
東京Ruby会議10 の片隅で、@ginkouno さんと SenchaTouch 使ってる人いませんかね、勉強会したいですね…みたいな話をしてました。
僕と SenchaTouch
2-3年前、SenchaTouch が 1.0 あたりのころ、iPad が日本でも発売されたくらい。とある iPad 用アプリの開発を SenchaTouch でやろうと決めて、開発をしていました。(そのアプリは大人の事情でお蔵入りになりました><)当時の他の候補は jpmobile とか jQuery Mobile とか。SenchaTouch に決めたのは、Webアプリ開発の知識が使えて、なんといってもネイティブアプリのように動くから、...だったかなあと思います。他の候補はだいたい見た目はそれっぽくできるけど、結局ボタンを押したりすると、画面が遷移する普通のWebアプリだったんですよねえ。SenchaTouch の KitchenThink をホーム画面に登録して、起動すると、ほぼネイティブアプリのように動くのが好きでした。その後、Titanium がリリースされ、すごい勢いで Titanium ユーザーが増えていったのを見ながら、SenchaTouch もいいのになあって思ってました。
煎茶部の雰囲気
発表資料もないし、初回で雰囲気も読めなかったけど、参加者それぞれが知ってることを出しあって、入れ替わり立ち代わり発表者になる感じになってとてもよかったです。こういう、持ち寄りの勉強会が好きです。SenchaTouch の最近の事情をいろいろ聞けてよかったです。
出てきた話題
SenchaTouch ってこういう感じだったよ
こうやって開発してるよ
こういうとこ見るといいよ
CoffeeScript で書くと読みやすいよ
Test ってどうするんだろう
ライセンスどうだったっけ? → @kotsutsumi さんが以前にツイートしてたから聞いてみよう→ "Sencha Ext JS と Sencha Touch の license について - Togetter" http://togetter.com/li/447635
そうそう、SenchaTouch の実践的な本がでるらしいよ → "書籍情報-Sencha Touch 2 実践開発ガイド | 株式会社ゼノフィ" http://www.xenophy.com/service/sencha_touch_guide
次回
好評だたったので、2回めもやろうってことになりました。
"煎茶部@万葉(SenchaTouch勉強会)- vol.2 : ATND" http://atnd.org/events/36595
Facebookグループ
作っておくと連絡とりやすいので、作りました。
"煎茶部(SenchaTouch勉強会)" https://www.facebook.com/groups/560998393919428/
#shinjukurb 13 に参加
今回で13回。一周年したみたい。
去年は「スタートアップRuby」の執筆活動をしていて、あんまり参加できてなかったのを思い出したりしつつ、一年早いような短いような感じですねえ。
shinjuku.rb は
- 発表したい人の発表
- Extream Fish Bowl (ワイワイしたにぎやかなペアプロ)
- Rails3レシピブック写経会(レア)
だいたいこんな感じ。
今日は
- @bekkou68 さんの 語源の話
- EFB。ネタは↓の自販機作るやつ。ひとまず環境構築とステップ0
- "TDD Boot Camp(TDDBC) - TDDBC大阪3.0/課題" http://devtesting.jp/tddbc/?TDDBC%E5%A4%A7%E9%98%AA3.0%2F%E8%AA%B2%E9%A1%8C
感想など
bundler や rspec 地味なとこ便利になってる印象。
最初の設計みんなでワイワイできて面白かった。
"今日の設計過程 #shinjukurb Photo - ニシダマサタ | Lockerz" http://pics.lockerz.com/s/278862197
rspec の環境構築とか、なんか自分のカタみたいなのになっちゃっていて、なんか頭カタイ感じがあったのでよい刺激になりました。カタにハマっちゃってるとよくない気がする。カタにハメるのはよし。始めて rspec 触る人にもう少し説明しつつやってもよかったかなあ。(?_?)
@tatsuosakurai 時間制限があった方が「小さく作る」方向に行くので、良いかもしれないですね。
— (ю:】 (@garden_tree) January 23, 2013
@tatsuosakurai 良いと思います!(次回までにタイムー+ペアセットアプリ作るか・・・)
— (ю:】 (@garden_tree) January 23, 2013
bundle update できない(?_?)
前提
ruby 1.9.3p362
bundler 1.2.3
rvm 1.17.7
インターネットは繋がってる
bundle install or update を実行すると
… Fetching source index from http://rubygems.org/
で固まったようになってしまった
他のプロジェクトは問題なく動く
rubygems もつながる
gemset を作りなおしてみたけどダメ
Gemfile に
source "http://gems.github.com" source :gemcutter source :rubyforge source :rubygems
と rubygems 以外も設定してみたけど結果変わらず。
結局
Gemfile に書いてある gem を全部コメントアウトして bundle → OK
gem を一つだけコメントアウトを外して bundle → OK
ちょっとずつ外してって、結局全部外して bundle → OK
…えーと、、、、(?_?)
追記:2013/01/10
通る gem と通らない gem があるみたい。依存関係?
rvm install 1.9.3-p327 して ダウングレードしたら上手く動いた!!!
...と思ったけどダメだ...;x;
bundle install できるけど、bundle update できない。
ので、なにかのgemの依存関係が??
capistrano deploy で .rvm//bin/bundle: fork: Resource temporarily unavailable エラー
cap deploy すると
.rvm//bin/bundle: fork: Resource temporarily unavailable
こんなエラーがでて困った。
rvm を最新にしたりいろいろやってみたんだけどダメ。
解決方法:
rvm implode で一旦削除して、rvm を入れなおす。
Xcode4.5 の DEBUG と RELEASE の切り替え
Xcode 4.5 を使い始めました。
Xcode UI 難しいです。どこになにがあるのか…。
触ってるとなんとなく把握できてくれるんですが、超時間かかるので、知ってる人にいろいろ聞くのが一番ですね。
というわけで @denpachi 兄さんに教えてもらいました。
Xcode UI の DEBUG と RELEASE の切り替えは、僕の予想の斜め上で、「えー、ここなのー!!」って叫んだくらい。
↑枠内をクリックします。(ちなみに枠右側の iPhone 6.0 Simulator とは動き違います。こっちはシミュレーターと実機と切り替えできるだけ!)
↑枠内をクリックして DEBUG と RELEASE を切り替えます。
僕が見た限り、本にもないし、ぐぐってもあんまりでてこないし。どこ見たらいいんだろう。。。
やってる人たちに聞くのがいいすかねえ。。。