デザインビギナーズ#7 ロゴ作りの回
もうだいぶ前だけど、デザインビギナーズの7回目に参加しました。 今回はロゴを作ってみようの回。
今回はデザイナーの川嶋先生( @kkotaro0111 )が来てくれた。 チュートリアルとか探しても、どうやってロゴを作るのかとか載ってないので、デザイナさんからいろいろお話がきけて大変勉強になりました。
最初は NU\board にラフ?っていうんですかね、落書きみたいの書いて、どんなんにしようかな〜ってふわふわした。
そこからこれにしようかなっていうの写真とって、イラレに取り込んでトレースした。
こんな感じになった。
カタカナでも作ってみたり。
いちおうデザインのDとビギナーズのBを合わせて、山を乗り越えてく感じのロゴにしようしてました。カタカナだとDとBの意味が...^^;
やってみて思ったのは、もっとみんながどういうコンセプトを考えたのか(発表時にプレゼンとかちょこっとしてたけど、川嶋先生はもっとプレゼンした方がいいって言ってた。)とか、どんなラフ描いてたのかとか、完成品じゃないものを見たり聞いたりしたいなあって思った。ロゴ作りよりも、どうやってロゴ作りやるのかっていう話が好きなのかもしれない...。
プロのデザイナさんのロゴづくり風景が見れてとてもよかったです。(その前のラフ作りとかもっと見てみたい。。。) 川島先生ありがとうございました〜!
おまけ: 懇親会はいつものようにサンバルに行ったんだけど、お通しがタンドリーチキンになっててよかったw
デザインビギナーズ#6 #debeg
デザインビギナーズという初心者がデザインを勉強する会に参加しています。ハッシュタグは #debeg
今回の6回目は、名刺作り。 事前にネタ出しをして、やりたいものに投票して決まる。 いつもはだいたいプログラマだけでチュートリアルして泣きそうになってた。
でも今回は #p4d でよくご一緒してるデザイナの金澤先生(@designless0)が来てくれた。(∩´∀`)∩ワーイ 名刺作りの基礎や、足場作りなどをサクサクっと教えてくれて、 .ai ファイルを A4 で作っておくと印刷して確認しやすいとかとか、とてもスムーズにできた。
最初にコレをみんなで眺めた。
#debeg "【初心者向け】Illustratorで名刺をつくってみよう!"
1. http://t.co/zip0UFY2ua
2. http://t.co/7pUSQYLHxF
3. http://t.co/xcZjGnLDB5
— 櫻井達生 (@tatsuoSakurai) 2013, 12月 4
金澤先生に教わったメモ
#debeg 名刺の定形 91mm * 55mm
会社名、名前、肩書、住所、電話番号、メアド
— 櫻井達生 (@tatsuoSakurai) 2013, 12月 4
#debeg A4でやると印刷して確認しやすい、名刺サイズの長方形を作って、線をなくし、トリムマーク。
— 櫻井達生 (@tatsuoSakurai) 2013, 12月 4
#debeg トリムマーク、塗りたし、3mm
— 櫻井達生 (@tatsuoSakurai) 2013, 12月 4
そしてこんな感じのができた。調整まだまだ感がすごいある。。。
いつもはチュートリアルをやっては、とちゅうでわけがわからなくなって、 やりたいことができなかったんだけど、今回はいろいろ考えて手を動かすことに集中できてとてもよかった! やはり先生がいるとぜんぜん違いますねえ。金澤先生ありがとうございました!!
参加してみたいデザインビギナーの方や、 参加してくれるデザイナの方は、こちらのFacebookグループで情報が流れてくるので、 ぜひぜひお気軽に〜
オンラインパーフェクトRuby読書会 - パーフェクトRuby Advent Calendar 3日目
このエントリは パーフェクトRuby Advent Calendar の3日目のエントリです。
2日目のエントリは 最近のyard パーフェクトRuby Advent Calendar 2日目 - 放牧日記 です
オンラインパーフェクトRuby読書会の話をします。 パーフェクトRubyはとてもすばらしい本ですが、厚みと重みもすばらしいので、 そのあたりの工夫など、どなたかの参考になればうれしいです:)
えーと、最近、パーフェクトRuby読書会をお友達と2人でやっています。 それまで、お友達がRubyの勉強を始めて、ときどき質問に答えていたりしました。 なんとなく答えることはできますが、ちゃんと答えられているか心配です。 意外と感覚で理解したつもりになっていたことが多いので、ググったり本を見たりと確認しますが、解説が難しかったり、簡潔すぎたりといったことが多かったのでした。
Rubyを勉強中の人にちょうどいい本を探していたのです。 あるとき、近くにあったパーフェクトRubyを見ながら解説してみたら、とてもやりやすいということに気がつきました。答えにちょっとでもつまったら、念のためパーフェクトRubyを確認してみる。これはいい感じです。
いい感じなので、読書会やってみようとなったのですが、重い本を持ってどこかに集まるのはちょっと大変ですね。そこでオンライン読書会です。 SkypeでもFacetimeでもLineでも音声がつながればなんでもよいと思います。
時間を決めて始める。交互に音読をしていく。 わからないところや、気になったところを聞いてみる。 コードを書いて動かしてみる。ちょっと値を変えてみる。 そういうことをしています。
というわけで、パーフェクトRubyは、 Rubyをある程度やったことがある人にも、Rubyを使い始めた人にもオススメです。 パーフェクトRuby読みたいけど、重いからなあと思っている方には、オンライン読書会もオススメです〜
明日のパーフェクトRuby Advent Calendar 4日目の ADVENTAR は USAMI Kenta さんです。
#shinjukurb 初心者向け RSpec 資料
前置き
最近の shinjuku.rb
shinjuku.rb はここしばらく、Rails3レシピブック読書会ではなく、ペアプロしながらツッコミを入れてくというエクストリーム・フィッシュボール形式でお題を実装しています。 ペアは @garden_tree さんが作ってくれた Rails 製のアプリでランダムに決めます。で、即席ペアを組みまして、15分間ペアプロします。まわりの人はヤジとかツッコミとかをいれます。
道具
- ruby 2.0.0p195 (1.8.x でも 1.9.x でも動くとは思いますが…2.0使います)
- rspec
- git
- github (https://github.com/Shinjuku-rb/shinjuku.rb-13)
雰囲気とか?
参加者は、最近Ruby始めましたというビギナーや学生から、Rubyでお仕事してますという人まで様々ですね。僕はヤジを飛ばしつつ、いろんな人の質問に答えたりしてます。多い質問は RSpec についてな気がします。
RSpec 資料
というわけで本題に。
リファレンス
- "Publisher: RSpec - Relish" https://www.relishapp.com/rspec
- ここの検索バーに、調べたいものを入力して検索するとだいたい出てくる感じだと思います。そういば使い方よくわかってないですね^^;…Sign up とか Sign in ってするとどうなるのか知らない…
書き方
- "RSpecによるユニットテストの書き方 - tech.recompile.net" http://tech.recompile.net/post/21340599029/rspec
- @takai さんによる書き方について。初心者の人はぜひ御一読を。
モダンな書き方とかベストプラクティスとか
- ナウい書き方とか、お手本はこのあたり。
- "RSpec" http://kerryb.github.io/iprug-rspec-presentation/#1
- "Better Specs { rspec guidelines with ruby }" http://betterspecs.org/
- "RSpec 2 Best practices" http://www.slideshare.net/andrea.reginato/rspec-2-best-practices
他にもいろいろ調べたい
- "RSpec を使い始める人が読むべき N 個のドキュメント | Aiming 開発者ブログ" http://developer.aiming-inc.com/rails/rspec-references/
- 僕が知る限り一番まとまった資料です。↑ に載っている @t_wada さんのエントリとかオススメです。
オマケ
Github は help ページ見るのがいいですかねえ(?_?) * "GitHub Help" https://help.github.com/
最後に
というわけでざっくりした RSpec の資料紹介でした。勉強の手助けになれば幸いです。わからないところなど shinjuku.rb とかで周りの人に聞いてみてください〜。
うづらRuby会議
先日、うづらさんの個人Ruby会議、うづらRuby会議に参加してきました。
うづらさんの自分語りやPadrino話、いろんな話がふぁ〜っと良い感じにミックスされたうづらワ〜ルドを堪能させていただきました。うづらさんは、実にたのしそうにハニカミながらたのしんでいてとてもいいですね。なんていうか、うづらRuby会議やっちゃえ〜(ドキドキ)みたいなところとかとても好きです。
あ、いつぞやの tokyu.rb で聞かせてもらった焼肉屋さんの話とか、いま、なんとなく思い出してきました。
会議の後は、たかいさん、レオさん、かっぱさん、onkさん、futoaseさん、すぎやんと、永利という中華屋さんで、かつてのフレームワーク戦国時代からRailsがでてきて、これだ!って思ってRails使ってる人達からすると、Railsでいいじゃんって思ってたけど、始めから Rails 覚えるのって今だとだいぶ大変かもねえ、とか、Rails にはだいたいなんでもあるけどありすぎて意外と把握できてないよね、とか、レビューに出すと自分で書いちゃったところが Rails に用意されてて…みたいなの多いなあ、とか、やっぱり Rails Guide 読むのいいよね、とか、Rails Guide 出力するコマンドあるよ(http://qiita.com/items/7bb41be234020caeab96)とか、そもそも mobi ファイルへのリンク( http://guides.rubyonrails.org/kindle/ruby_on_rails_guides_v3.2.13.mobi )あるよね。とかとか話してた気がします。牛の水煮だったかな(?_?)、めちゃくちゃ美味かったです。あといっしょうさんが来なかったのとすぎやんがおとなしかった気がする。
@ainame さんも言ってたけど、うづらさんはほんとにいつ原稿書いてるんですかねえ。すごいなあ。
あと群馬からラーメン食べにきたことになっちゃったてらくまさんに会えなくて残念だったのと、ふじむらさんと久しぶりにお話できてよかった。
shinjuku.rb 14 に参加
"Shinjuku.rb #14 on Zusaar" http://www.zusaar.com/event/539003
に参加しました。
前回の #13 から引き続き、↓のお題、をやりました。
"TDD Boot Camp(TDDBC) - TDDBC大阪3.0/課題" http://devtesting.jp/tddbc/?cmd=view&p=TDDBC%E5%A4%A7%E9%98%AA3.0%2F%E8%AA%B2%E9%A1%8C
ソースはこちら
https://github.com/Shinjuku-rb/shinjuku.rb-13/pull/1
ちょっと準備が悪くて、前回のモデル設計っぽいなにかの写真とかもみつからなくて...記憶もほぼなく...本当にすみませんでしたm(_ _)m
前回出席で今回欠席の @masata_masata さんが送ってくれました。あzs!
つ bit.ly/15PFQLU RT @tatsuosakurai: #shinjukurb うーん、前回のモデル設計した写真が見つからない〜;x;
— ニシダマサタさん (@masata_masata) 2013年2月27日
その間に今回もモデル設計っぽいものを書いたので忘れずに貼っておこう
#shinjukurb 今日のホワイトボード twitpic.com/c7aten
— 櫻井達生さん (@tatsuoSakurai) 2013年2月27日
初心者の方向けに
"RSpecによるユニットテストの書き方 - tech.recompile.net" http://tech.recompile.net/post/21340599029/rspec
"コミットメッセージの書き方 - ククログ(2012-02-21)" http://www.clear-code.com/blog/2012/2/21.html
前回の記憶がだいぶ飛んでて困ったんですが、今回は @gunjisatoshi さんが実況してくれていました。"Shinjuku.rb #14 - Togetter" http://togetter.com/li/463384 (∩´∀`)∩ワーイ
なんすかね、なんか
今日の #shinjukurb は rspec boys って感じだったw
— 櫻井達生さん (@tatsuoSakurai) 2013年2月27日
こんな雰囲気でしたwもしくは PearProBoys とか?
懇親会ではプルリの作法?とか、RailsCast とか CodeSchool とか Codecademy とか ドットインストールとかについて話してた気がする。
次回へのメモ:
ステップ0 お金の投入と払い戻し がだいたいできてきたけど、払い戻しってお金表示するだけでいいんだっけ(?_?)