Mitaka.rb#2:GWだよ番外編Fireworks勉強会に参加させてもらいました!
@jishihaさんと@ysakakiがツイッターで
勉強会しましょうか?みたいなお話をされていたので、
自分も行きたいです!!と参加させてもらいました。
気づいたらMitaka.rb#2になってましたw
会場:http://www.hi-famiglia.com/
ここのカフェがまた素敵カフェでした。
●前半:ノンデザイナーズデザインブックをテキストにデザインのセオリーを学ぶ
結構前からある本なのですが、今はフルカラーになり、
あれ?こんなに良い本だったっけ?というくらい良い本になってました。
接近、整列、反復、コントラストの4つの原則
すごく簡単に言うと、
組織化、一体化させて、それを繰り返す。
目を引き付けたいところは思い切って。という感じ。
マジックナンバー7みたいな感じかなーと思いました。
多くのことは一気に覚えられないけど、
それらをグループ化、階層化することにより
一回の情報量が減って、理解しやすくなるのかなと。
●後半:Fireworksを実際にいじってみる
各機能を広く浅くいじってみました。
Fireworksって本が少ないよね?一冊くらいしかないよね?
その割にはまわりに使ってる人多いよね?みたいな話をしました。
●Fireworksの立ち位置
自分はPhotoshopとIllustratorとFlashは使っていたことがあるのですが
Fireworksはいまいち存在意義がわかりませんでした。
マクロメディアからアドビになっちゃったからよけいに。
今回そのあたりも知りたくて参加させてもらいましたが、
実際使ってみると、PhotoshopとIllustratorの二つを買うよりも
Fireworks一個買った方が安くすむからなのかなーと。
(PhotoshopとIllustratorのちょうど間くらいかと思っていましたが、
最近元デザイナーさんに聞いたところIllustrator寄りらしいです。
でもそのあたりの感覚は人によって違いそう。
Ps寄りの人かAi寄りの人かにもよるのかな?)
●スクリーンキャスト
@jishihaさんに教えていただいたのですが、
最近は結構いろんなスクリーンキャストが見れるので、
流れがつかみやすくていいですよーとのこと。
Fireworksのは良質なものを探し中ですが、
Railsで言ったらRailsCastとか。
スクリーンキャストでなければ
PodCastかYouTubeを探すといろいろあって勉強になります。
(YouTubeはとくに玉石混合でした)
●調布の図書館
これも@jishihaさんから教えてもらったのですが、
調布市の図書館はRailsやRubyの本が普通においてあるそうです。
なもんで、アマゾンでポチる前に図書館で予算を気にせず
ガバっと全部ポチれていいよ!とのことでした。
調布の図書館すごいなあー。
今"Rails"で検索してみたら16冊ありましたよ。
日野市の図書館は1冊だけorz。
●懇親会:リトルスター
http://www.little-star.ws/home/
@ysakakiさん行きつけの素敵レストラン
料理も美味しいし、聞き酒セットもよかったなあ。
webサイトも熱い。毎月新聞ごはんとかすごいクオリティ
●感想・リンク等
三鷹近辺に移住したい。
fireworksリンク:
http://www.smashingmagazine.com/2008/03/18/adobe-fireworks-tutorials-and-downloads-best-of/
http://www.adobe.com/jp/support/fireworks/technotes.html
http://design.yumeou.com/fireworks.html
●反省
こどもの日とは気づかずにこの日を希望してしまった自分orz
人様のマイレージを消費させてしまうとは。。。。
@jishihaさんとご家族の方々ごめんなさい!!
Rails勉強会Tokyo#40に参加させていただきました!
後で書こう。
前日のテニスの後遺症で前半はさんざんだったのが悔やまれます。
後で書くから一ヶ月ぶりに。。。
アウトプットはお早めにですね。
メモはあったが、記憶が相当あやふや。
後半はもろはしさんのRSpecやCucumberについてのセッション
に参加させてもらいました。
t-wadaさんに「平日に聞けよw」などと言われながら参加させてもらいましたwww。
今のプロジェクトでもRSpecを使っているのですが、
他のみなさんは普段どのように使われているのか、興味があったのです。
以下メモのまま
メンテの重荷になったらテストを捨てていく
最初の最初からcucamberだと空想することが多いので大変
語彙がたまってきたら
今あるものを書いて、ステップアップしていく
「ならば」の部分にrspecが使える
レールに乗ってるものに対して強い:cucamber
モックとかイライラする
最近のrspec:rubyっぽく書けるようになってきたらしい
RR(ダブルアール)
実データ?モック(資産価値が低い、コードに近いためバグが見つけやすい)?
いろんなレイヤーがあってよいが、メンテコストを考えて運用したいところ
フィクスチャを利用するよりも、スクリプトでデータを作る
先々のメンテコストを考える。ファクトリにしたり、フィクスチャにしたり、モックorスタブにしたり。
モックは設計ツール
起こりえないような異常系のものは作りやすい
IDEについてもお話したような。。。
Emacsもそれほどコストであるとは限らないと聞きました。
もろはしさんのプロジェクトで初心者にもEmacsで教えてるとかなんとか。
あとは、t-wadaさんがしきりに今日の内容はアレでよかったのか?みんなもっと他のこと聞きたかったのでは?と気にされてたのが印象的でした。
ええと、この日すごく思ったのがですね、
いま自分はすごく恵まれた環境でやらせてもらってるなーと改めて思っていろんな方々に感謝しました。
平日にも勉強会でしか聞けないようなことを聞ける環境にあるってすごいことですよねえ。
もっと質問したいよね>自分
Merb勉強会#3
に参加させていただきました。
このイベントはかなり上級者向けです。とあるとおり、すごかったです。
自分メモ。すごい適当+後半の一番ごにょごにょした部分はメモってません。
sudo port install ruby19 sudo gem1.9 install merb -V /opt/local/lib/ruby1.9/gems/1.9.1/gems #このあたりにあるものを一度削除して再インストールとかした gem1.9 install -f mime-types --source http://merbi.st sudo gem1.9 install -f bcrypt-ruby --source http://merbi.st sudo gem1.9 install -f json --source http://merbi.st sudo gem1.9 install -f memcache-client sudo gem1.9 install webrat git pull sudo gem1.9 install daemons sudo gem1.9 install mongrel
なにはともあれ、ruby1.9とmerbがインストールできました。
ピザがすごいおいしかったです。
ありがとうございました。
Rails勉強会@東京第38回
前半セッションはもろはしさんのspecとcucumberに参加させてもらいました。
初心者なのでSKIPチームのセッション参加しようと思っていたのですが、specと聞いて(最近この単語に敏感になっているため)、急遽そちらへ。メインはcucumberでしたが、
そのうち今のプロジェクトでもcucumberを使うかもしれないので、参加できてよかったです!(specはスはスペックのスを熟読します)キュウリのようにグリーンになるまで繰り返すからcucumberらしいです。
後半セッションは松田さんのRails 2.3をほげる
に参加させてもらいました。
もっとリリースノートを読み込んで行きたいです。
会場TISさんでした。
広くていい会場でした。
ありがとうございました。
イベントづくしだったので、
だいぶ電池切れでした。
外出マイルもやばめでしたね。
でも充実した楽しい一週間でした!!
それと、ustはすばらしいですね!!
t-wadaのコメントもまたすばらしかったです。
(あいざわさんありがとうございました。)
自分もなにかできることがあったら協力したいです。
ust機材とかの募金とかあったら出しちゃいますね。
プログラミング言語Ruby』出版記念トーク懇親会に参加させていただきました
参加させていただきました!
いろんな方々をお話できて楽しかったです。
社長のおかげでまつもとさんともお話できました!
まつもと家には「パソコンをやるならリビングで」みたいな家訓があるそうで、それはいい家訓だなーと思いました。
僕は去年の年末くらい前からリビングでプログラミングをするようになって、カミさんの機嫌も前よりだいぶよくなりました。(以前はべつの部屋でやっていました)
なんかそういう家庭環境?を良くする知恵みたいな話が大好きです。家族も自分もハッピーみたいな。
仕事はすべからく家庭の上になりたっているものだと思います。家庭だけでも、仕事だけでもハッピーではなくって両方のバランスがいいとハッピーなのかな?Rubyをやっている人たちはそういうバランスが良い人たちが多いと思います。